2000/12/04UP

劇団6番シード「露の見た夢」

長い間書いてなかった。。。3ヶ月ぶりです。(^^ゞ

映画の感想意見を書こうかなと思いつつも何処まで書いていいのやら考えてしまって、それに公開中に書いたらまだ観ていない人が怒るかな〜とかも考えてしまい、なかなか書けずにいました。今回は演劇で、今日が楽日なので書こうと決心。しかし、これまた細かく書いても、観てない人には分からないし、書く意味があるのだろうか・・・とも思ってしまう。グダグダ言っても始まらないので書く事にしよう。(笑)

2000年12月3日マチネの回を観た。場所は築地本願寺ブディストホール。
前回の芝居が良かったので期待はしていたが、今回は出演者数が異常に多いと聞いていたので少々の不安もあった。全体としては良い出来だった。3回程涙した。芝居はちゃんと書けているし、足の使い方などしっかりと訓練されていて、好感が持てた。

内容は外国の時代物で盗人の主人公が聖者になっていき国に平和をもたらし最後は聖者として国民を守るために自ら処刑される道を選ぶというもの。死や別れのシーンはしっかり泣きを獲っていた。

聞き慣れない地名や種族名(実在しないかも)が多くて始めは分かりづらいところもあったが、これは仕方がないか・・・。ただ、冒頭のモブシーンは失敗。モブは後姿で、しかも、肝心の人物たちにかぶってしまっていた。観ていてつらかった。本来なら手前に処刑される二人を客席に向かせて配置し、その後ろに兵士達そして更に後ろにモブを置くべきだが、舞台の作りからしてああせざるを得なかったのかもしれない。また、説明のためのシーンの説明に無理があったのも残念。

リアクションは舞台だからごまかせるがやはりちゃんとした方がいい。「気付き」「振り向き」等がまだまだ甘い。それから、今回もダブルキャストなので誰がどうとは言わないが、役ではなく自分自身で演じている人が結構多かった。これは前回と比べての判断。

2時間50分の上演時間が短く感じられた。小劇場としてはかなりいい。次回も楽しみだ。

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